内申点を1上げるための具体的な行動リスト〜受験は中1から始まっている〜

内申点があと1点あれば…」受験期になってから後悔する生徒を多く見てきました。内申点は一朝一夕には上がりません。しかし、正しい方法を知って実践すれば、確実に向上させることができます。

【内申点の仕組みを正しく理解する】

内申点は「定期テスト」「提出物」「授業態度」の3要素で決まります。配分は学校により異なりますが、一般的には:

  • 定期テスト:50-60%
  • 提出物:20-30%
  • 授業態度:20-30%

つまり、テストで80点取っても、提出物や授業態度が悪ければ内申点は「3」になる可能性があるのです。

【今すぐできる内申点UP行動】

1. 提出物はベストクオリティで

  • 期限の前日までに完成させる
  • 指定されていない部分も自主的に取り組む
  • ノートは色ペンを使って見やすく整理
  • 間違えた問題は赤ペンで訂正し、解き直しを添える
  • プリントはピシッときれいなままで(印象が違います)

2. 授業態度の具体的改善ポイント

  • 授業開始2分前には着席して準備
  • 先生と目を合わせて話しを聞く
  • 質問は授業後ではなく、授業中の適切なタイミングで
  • グループワークでは進行役を買って出る
  • 発言は週に最低3回を目標に

3. 先生との信頼関係構築

  • 職員室に質問に行く
  • 「この問題の別解はありますか?」など深い質問をする
  • テスト後に「どこを改善すればいいですか?」と相談
  • 提出物に感想や質問を書き添える

【教科別の内申点攻略法】

主要5教科

  • 国語:漢字小テストは必ず満点を狙う、読書感想文に力を入れる
  • 数学:途中式を丁寧に書く、別解を考える
  • 英語:音読を聞いてもらう、英作文は添削を依頼
  • 理科:実験レポートに考察を詳しく書く、図を丁寧に描く
  • 社会:時事問題との関連を調べてノートに追記

実技4教科(見落としがち!)

  • 音楽:歌のテストは大きな声で、鑑賞の感想は具体的に
  • 美術:作品は時間をかけて丁寧に、片付けまできれいに
  • 保健体育:見学の時もレポート提出、準備運動から真剣に
  • 技術家庭:作品の完成度より取り組む姿勢、安全面の配慮

【保護者の方へのお願い】

内申点向上には、ご家庭のサポートが不可欠です:

  • 提出物の確認(内容ではなく期限の確認)
  • 実技教科の材料や道具の準備サポート
  • 学校行事への積極的な参加

ポラリス学習塾では、定期テスト対策だけでなく、内申点向上のための総合的なサポートを行っています。提出物の添削や、授業態度改善のアドバイスも個別に実施しています。

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